ガイド

Shopify SEOの基本:自動で済んでいることと、管理画面で設定する6項目

Shopify SEOの基本は、「自動で済んでいること」と「自分で設定すること」を分けることです。 canonicalタグ、sitemap.xml、robots.txt、タイトルタグ、SSL証明書はShopifyが自動で用意します。自分で設定するのは、ページタイトル、メタディスクリプション、画像の代替テキスト、メニューと内部リンク、本文、そしてGoogle Search Consoleへのサイトマップ送信の6項目です。どれも管理画面の標準機能で、アプリは要りません。

この記事は、その6項目を設定場所と文字数つきで並べます。根拠は、Shopifyの日本語ヘルプセンターのSEOの各ページと、Googleの検索セントラルにある検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドの日本語版で、2026年10月6日に読んだものです。

先に断っておきます。この記事は順位を約束しません。Googleのスターター ガイドは「Googleのインデックスに確実に登録される方法はありません」と書いていて、Shopifyのヘルプセンターも、ストアが上位に出ない最も一般的な理由を「コンテンツを追加し続ける必要がある」ことだとしています。できるのは条件を揃えることで、その条件がこの記事の中身です。Shopifyそのものの説明はShopifyとはの記事にあります。

Shopifyが自動でやっていること

ヘルプセンターの「SEOの概要」には、Shopifyオンラインストアに組み込まれていて自動的に処理されるSEO要素が列挙されています。

  • 自動生成されたcanonicalタグがページに追加され、検索結果に重複コンテンツが表示されるのを防ぐ
  • ウェブサイトのsitemap.xmlファイルとrobots.txtファイルは自動的に生成される
  • テーマでは、ストア名を含むタイトルタグが自動的に生成される
  • セキュリティとランキングを向上させるため、SSL証明書はデフォルトで有効
  • Shopify製のテーマには商品用のスキーママークアップ(構造化データ)が含まれ、検索結果に価格や出品状況などのリッチスニペットを表示できる

サイト構造のページには、さらに3つが「自動的に適用されるSEOベストプラクティス」として書かれています。コンテンツがカテゴリーの論理的な階層に従っていること、ページでiframeを使っていないこと、URLが標準の文字でシンプルで読みやすい構造になっていることです。

ここで分かるのは、「ShopifyでSEOをする」と言ったときに、技術的な設定の多くはすでに終わっている、ということです。canonicalを手で書く必要も、サイトマップを生成するアプリを入れる必要もありません。残っているのは、内容と言葉の作業です。

同時に、ヘルプセンターは正直な順番でランキングの要因を書いています。他のウェブサイトからストアを指す自然なリンクの数、エンゲージメントに基づくサイトの権威性、ドメイン名の運用期間、そして検索エンジン向けに最適化された構造とコンテンツ。「オンライン販売を始めたばかりの場合、最初の3つの要因に働きかけるのは難しいかもしれません」とあり、短期的に取り組めるのは4つ目のコンテンツだとしています。以下の6項目は、その4つ目です。

設定1:ページタイトルとメタディスクリプション

ヘルプセンターは、タイトルタグとメタディスクリプションを「SEOの最も重要な要素の2つ」と呼び、タイトルタグを「検索結果におけるページのパフォーマンスを向上させるために編集できる、最も価値のあるフィールドの1つ」としています。

文字数の目安は明記されています。

項目上限・推奨根拠
ページタイトル最大70文字まで入力可。検索結果で短縮されないよう60文字以内を推奨Shopify ヘルプセンター
メタディスクリプション160文字を推奨。関連キーワードを含め、羅列ではなく自然な文でShopify ヘルプセンター
H1ページの「タイトル」フィールドから自動生成。主要キーワードをタイトルに入れればH1にも入るShopify ヘルプセンター

設定場所は2つです。

個別のページ: 管理画面から「オンラインストア > ページ」に移動し、編集するページをクリックします。「検索エンジンでの表示」セクションで「ウェブサイトのSEOを編集する」をクリックし、「ページタイトル」と「説明」を入力して保存します。商品、コレクション、ブログ記事にも同じようにSEOの編集欄があります。

ホームページ: 「オンラインストア > 各種設定」に移動し、「ソーシャルシェア画像とSEO」セクションでストアのタイトルとメタディスクリプションを入力して保存します。

書き方の指針として、ヘルプセンターは「固有でわかりやすいタイトル」「最も重要なターゲットキーワードをタイトルの先頭近くに」「各ページに固有のメタディスクリプション」を挙げています。Googleのスターター ガイドの言い方では、良いタイトルとは「そのページに固有で、明確かつ簡潔であり、内容を正確に説明しているタイトル」です。

1つ、期待を調整しておく記述があります。Googleなどの検索エンジンは、ページの内容やその他のシグナルに基づいて、タイトルやメタディスクリプションを書き換えることがあります。管理画面で入力したとおりに検索結果に出ないことがあり、それは設定の失敗ではありません。ページのソースの title タグと meta description が入力どおりなら、設定は正しく、違いは検索エンジンの選択です。

タイトルタグを空白のままにするとどうなるかも書かれています。テーマによって「ストア名の後にコンテンツのタイトル」か「コンテンツのタイトルの後にストア名」の形式が自動で使われます。つまり、何も入れなくても壊れはしません。入れる価値があるのは、自動の形式より良い言葉を持っているときです。

設定2:画像の代替テキストとファイル名

検索エンジンは本文のテキストは読めますが、画像は読めません。ヘルプセンターは、説明的な代替(alt)テキストを使うと検索エンジンがコンテンツを見つけやすくなり、視覚に障がいのある人にとっても重要なアクセシビリティ機能だ、と説明しています。Googleのスターター ガイドは「適切な代替テキストを書くことは極めて重要です」としています。

商品画像の手順は、「商品管理」から商品を開き、画像をクリックして「代替テキストを編集」を押し、説明を入力して「代替テキストを保存」です。コレクションとブログ記事のサムネイルは、名前をクリックし、画像の下の「更新」から「画像を編集」で入力します。

書く内容は、「画像について誰かにどう考えてほしいかではなく、画像に何が表示されているかを明確に説明する、読みやすいフレーズ」です。ページのキーワードを使いますが、羅列はしません。

ファイル名にも注意点があります。カメラや編集ソフトが付ける数字と日付の羅列ではなく、内容が分かるファイル名のほうが検索エンジンに適しています。ただし、Shopifyではアップロード後にファイル名を変更できません。 すでに上げた商品画像の名前を直したいなら、パソコン側でファイル名を変えてから、古い画像を削除して新しい画像をアップロードする手順になります。最初の登録のときに名前を整えておくほうが早い理由です。

設定3:メニューと内部リンク

サイト構造のページには、メニューを作るときの5つの考慮点があります。

  1. メニューのタイトルは、その内容を説明するものにする
  2. メニュー項目は、ストアにとって意味のある順序で、互いの関係性を示すように並べる
  3. メニュー項目のリンクテキストは、内容が分かりやすく、リンク先のページのタイトルと一致させる
  4. 各ページには、オンラインストアのメニューにリンクを設置する
  5. 可能な限り、ホームページから3クリック以内で各ページにアクセスできるようにする

メニューは管理画面の「メニュー」ページから編集します。階層の目安は、SEOの概要にある「ホームページ > コレクション > 商品」で、最も一般的なコンテンツから最も具体的なコンテンツへ、という順です。URLは「/collections/organic-skincare」のように、分かりやすくハイフンで区切る例が挙げられています。

内部リンクの文言については、具体例が書かれています。ブログ記事から「赤い帽子」という商品にリンクするなら、「この赤い帽子をチェックしてください」のように、リンクテキストに内容を入れます。「赤い帽子を見るにはここをクリックしてください」のような「ここをクリック」型は避けます。Googleのスターター ガイドも、リンクテキストはユーザーと検索エンジンの両方に、リンク先のページが何についてのものかを伝える、としています。

同じページの後半には、技術的な最適化だけでなく「サイトのデザインやユーザーエクスペリエンスもSEOとコンバージョン率の両方に直接影響する」として、チェックリストがあります。「ストアについて」ページ、返品・発送・プライバシーのポリシーの明示、よくある質問、連絡先情報、ホームページでの主要商品の掲載、検索機能、チェックアウトの手順の短さ、お客様のレビュー。日本のストアでは、このうちポリシーの項目に、特定商取引法に基づく表記が加わります。日本向けのヘルプによれば、「設定 > ポリシー」に保存したポリシーはチェックアウトのフッターに自動でリンクされ、テーマエディタの「フッター」で「ポリシーリンク」をオンにするとストアの下部にも表示されます。信頼の表示とSEOのチェックリストが、同じ場所で片づきます。

設定4:本文の量と質

ヘルプセンターは、キーワードを追加できる主な場所を4つ挙げています。ページタイトル、メタディスクリプション、ALTタグ、そしてページの本文コンテンツです。本文については、こう書かれています。

  • キーワードをいくつか含んだ、読みやすくユニークなフレーズを使う
  • 検索エンジンは、ページの内容とヘッダーを比較して、ページがその主張どおりの内容かを確認する
  • 商品説明で、メーカーから提供されたテキストは他のサイトですでに使われている可能性があるため、そのままコピーしない
  • 文章は量より質を重視するが、検索エンジンはページをより深く理解するために長いコンテンツを利用する。各ページには少なくとも250ワードの説明的なテキストを、情報ページやブログ記事には少なくとも500ワードを含める

この250と500は、Shopifyのヘルプが示す目安です。一方、Googleのスターター ガイドは、Googleが考慮しないものとして、キーワードのmetaタグ、キーワードの詰め込み、ドメイン名に含まれるキーワード、そしてコンテンツの長さの最小値や最大値を挙げています。2つの記述は矛盾しているように見えますが、読み方は1つです。長さそのものは評価されないが、商品を説明しきるには一定の量が要る。Shopifyの数字は、その「説明しきる」の実務的な目安です。

ヘルプセンターの注記も引用します。「キーワードは、読みやすく自然な語句や文章で使用してください。キーワードを無作為に使用しているリンクをお客様がクリックすることはなく、また読みやすい語句を使用していないウェブサイトは検索エンジンに無視される可能性があります。」

本文を書く前に、何を書くかを決める材料が要ります。同じ商材の日本のストアがどんな商品説明を書いているかは、日本のShopifyストアのデータレポートで全体像を見てから、個別のストアを開いて確かめます。自社ブランドとして何を語るかはD2Cブランドの記事が扱っています。

設定5:Google Search Consoleにサイトマップを送る

サイトマップは、ストアのドメインのルートディレクトリにある sitemap.xml に自動で生成されます。すべての商品、メインの商品画像、ページ、コレクション、ブログ記事へのリンクを含み、商品、コレクション、ブログ、ウェブページの個別のサイトマップにリンクしています。新しいページや商品を追加すると自動で更新されるので、手で直す場面はありません。

Google Search Consoleに送る手順は、2段階です。

所有権の確認: Search Consoleで「プロパティを追加」を選び、「URLプレフィックス」でhttps://を含むドメインを入力します。「所有権の確認」で「HTMLタグ」を選び、メタタグ全体(「<」と「>」を含む)をコピーします。Shopifyの管理画面で「オンラインストア」からテーマの「コードを編集」を開き、「レイアウト」の theme.liquid を開いて、開始タグ head のすぐ下の空白行に貼り付けて保存します。Search Consoleに戻って「確認」を押します。すぐに完了しないことがあり、エラーが出たら15分待って再度「確認」します。

サイトマップの送信: 確認が済んだら、Search Consoleの「インデックス」セクションで「サイトマップ」を開き、「新しいサイトマップの追加」に sitemap.xml と入力して「送信」します。海外ドメインを使っている場合は、ドメインごとに確認と送信を繰り返します。複数の言語で販売している場合、言語は各ドメインのサイトマップに自動で追加されます。

ここで、2つの前提があります。ストアがプライベートモードだと、Googleなどのサイトマップリーダーはアクセスできません。 ドメインの確認にもプライベートモードの解除が必要で、ローンチの準備ができていないなら、確認したあとに再度有効にできます。そして、よくある質問によれば、検索エンジンはトライアルストアをインデックス登録しません。 プランを選んで初めて、対象になります。

送信したあとの時間については、ヘルプセンターは「Googleはストアがクロールされるまでの時間を保証していない」と繰り返しています。情報を追加または更新すると、Googleは48から72時間以内にサイトを自動でインデックスに登録する、という注記もありますが、サイト上のすべてのページを登録するわけではない、ともあります。インデックスされたかどうかは、Googleで「site:自分のストアのURL」と検索して確かめます。

設定6:見せたくないページを隠す

検索結果に出したくないページもあります。ヘルプセンターは、ストアで有効なままにしつつ検索エンジンから隠す方法を3つ挙げています。

  1. メタタグ。 「オンラインストア > テーマ」からテーマの「コードを編集」を開き、layout フォルダの theme.liquid の head セクションに、特定のハンドル(またはsearchテンプレート)に対して noindex のメタタグを出す数行を貼ります。商品やページは検索エンジンから隠れますが、ストア内の検索には引き続き表示されます。
  2. 非掲載ステータス。 商品を「非掲載」に設定すると、インターネット検索、Shopify Catalog、ストアのサイトマップから非表示になり、コレクションページ、検索結果、おすすめ商品にも出ません。直接URLでのみ見られる状態です。
  3. seo.hidden メタフィールド。 「設定 > メタフィールドとメタオブジェクト」で、ページ、ブログ記事、または商品に seo.hidden の定義を追加し、値を1にすると、サイトマップ、検索エンジン、オンラインストアの検索から非表示になります。非掲載との違いは、ストアフロントのコレクションやおすすめ商品には出続けることです。

robots.txt を編集する方法もありますが、ヘルプセンターはそこに注意書きを置いています。すべてのShopifyストアには、SEOに最適なデフォルトの robots.txt があり、ほとんどのストアで有効に機能する。編集はサポート対象外で、Shopify サポートでは対応できない。「この機能を誤って使用すると、すべてのトラフィックが失われる可能性があります。」 特定のページを隠すだけなら、上の3つで足ります。

もう1つ、Search Consoleで「インデックス登録済み、robots.txt によりブロック」と表示されることがありますが、ヘルプセンターはこれを通常の動作としています。カートページのように、お客様ごとに内容が異なりインデックスの対象として有用でないページは、意図的にブロックされているからです。

順位は約束できない、できるのは条件を揃えること

6項目を終えたあとに起きることを、2つのページの言葉で書いておきます。

Googleのスターター ガイドは、変更の効果が出るまでに通常数週間から数か月かかり、確実にインデックスされる方法はなく、ほとんどのサイトは既存のリンクをたどるクロールで発見される、としています。サイトマップは役に立つが必須ではなく、まずサイトを知ってもらうことが先だ、という書き方です。

Shopifyのヘルプセンターは、ストアが検索結果の上位に表示されない最も一般的な理由を「オンラインストアにキーワードと関連性の高いコンテンツを追加し続ける必要がある」こととし、「コンテンツ戦略を立て、ストアをユニークにする方法を見つけることが、長期的に役立ちます」と結んでいます。タイトルタグを編集しても、検索結果に反映されるまでには数週間かかることがある、とも書かれています。

つまり、この記事の6項目は、検索に出るための「条件」であって「原因」ではありません。条件を揃えたストアに、内容が加わり、リンクが集まり、時間が経って、順位が決まります。検索から人が来ているのに売れない場合は、SEOではなく商品と価格と購入率の問題で、その診断はShopifyで売れないときの記事にあります。開業の手順全体はネットショップ開業の記事です。

まとめ

Shopify SEOの基本は、自動で済んでいること(canonical、sitemap.xml、robots.txt、タイトルタグ、SSL、商品の構造化データ)を知ったうえで、6項目を管理画面で埋めることです。ページタイトルは60文字以内、メタディスクリプションは160文字、代替テキストは画像の内容を説明する文、メニューはホームページから3クリック以内、本文は商品説明で250ワード・記事で500ワードを目安に自分の言葉で、サイトマップはプライベートモードを解除してからSearch Consoleへ。robots.txtは触らず、隠したいページはnoindex、非掲載、seo.hiddenのどれかで対応します。

この記事の記述は2026年10月6日にShopifyの日本語ヘルプセンターとGoogleの検索セントラルで読んだもので、画面の名称や推奨の文字数は変わることがあります。設定の前に、該当のページを開いて現在の表示を確かめてください。

よくある質問

ShopifyはSEOに強いですか。

技術的な土台は自動で整っています。ヘルプセンターによれば、canonicalタグ、sitemap.xml、robots.txt、ストア名を含むタイトルタグ、SSL証明書が自動で用意され、Shopify製のテーマには商品のスキーママークアップが含まれます。サイト構造についても、カテゴリーの論理的な階層、iframeを使わないページ、標準の文字を使った読みやすいURLが自動で適用されると書かれています。ただし、順位を決める要因としてヘルプセンターが最初に挙げるのは、他のサイトからの自然なリンク、サイトの権威性、ドメインの運用期間で、始めたばかりのストアはこの3つに働きかけにくいとも書いています。土台が整っていることと、上位に出ることは別です。

Shopifyのストアが検索に出てこないのはなぜですか。

ヘルプセンターのよくある質問は5つの理由を挙げています。ストアが新しすぎる(サイトマップをSearch Consoleに送ると早まることがある)、プライベートモードになっている、まだトライアルアカウントである(検索エンジンはトライアルストアをインデックス登録しない)、他のプラットフォームから移行してリダイレクトを設定していない、そしてキーワードと関連性の高いコンテンツを追加し続ける必要がある。最後の1つが最も一般的な理由と書かれています。インデックスされているかは、Googleで「site:自分のストアのURL」と検索すれば確認できます。

Shopifyのサイトマップはどこにありますか。

ストアのドメインのルートディレクトリにある sitemap.xml です。すべての商品、メインの商品画像、ページ、コレクション、ブログ記事へのリンクを含み、商品、コレクション、ブログ、ウェブページの個別のサイトマップにリンクしています。新しい商品や記事を追加すると自動で更新されます。Google Search Consoleで所有権を確認したあと、「インデックス > サイトマップ」で sitemap.xml を入力して送信します。海外ドメインを使っている場合は、ドメインごとに送信します。

Shopifyのページタイトルは何文字までですか。

ヘルプセンターでは、ページタイトルは最大70文字まで入力でき、検索結果で短縮されないように60文字以内を推奨しています。メタディスクリプションは160文字を推奨し、関連キーワードを含めつつ、羅列ではなく自然で読みやすいフレーズで書くよう求めています。制限を超えると検索結果で短縮されます。なお、Googleはページの内容などに基づいてタイトルや説明を書き換えることがあるので、入力したとおりに表示されないことがあります。

ShopifyでSEOアプリは必要ですか。

この記事の6項目は、すべて管理画面の標準機能で設定できます。ヘルプセンターは、Shopify App Storeのアプリでストアの検索エンジン最適化を分析できる、と書いていますが、アプリがなければ設定できない項目はこの中にありません。順番としては、自動で済んでいる部分を知り、6項目を自分で埋め、それでも足りない分析をアプリに求めるのが、費用の面でも無駄がありません。

robots.txtは編集したほうがいいですか。

原則として編集しません。ヘルプセンターは、すべてのShopifyストアにはSEOに最適なデフォルトのrobots.txtがあり、ほとんどのストアで有効に機能すると書いています。編集はサポート対象外で、Shopify サポートでは対応できず、誤って使用するとすべてのトラフィックを失う可能性がある、と警告されています。特定のページを検索から隠したいだけなら、theme.liquidにnoindexのメタタグを入れる、商品を非掲載にする、seo.hiddenのメタフィールドを1にする、の3つの方法があります。